美味しい紅茶をい淹れる５つの基本

美味しい紅茶を淹れる５つの基本　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

飲み方にあった良質の茶葉を選びましょう
飲み方（ストレート、ミルク、アイス等）お菓子の種類、時間帯と好みに合わせてお選びください。
ティーポットとカップを暖めましょう
温めていないポットを使うと,ぐらぐらと沸騰させたお湯が、５℃は下がってしまいます。熱い紅茶を美味しく味わうために、
出来るだけティーカップも温めておきましょう。
茶葉の分量を量りましょう
標準はティーカップ（約180ml）に対して、ティースプーンで１杯（2.5g～3g）です。
新鮮な沸騰しているお湯を使いましょう
色、味、香りの成分を引き出して、美味しい紅茶を淹れるためです。
汲みたての新鮮な空気を含んだ水道水がベストです。
またカルキ臭が気になる方は浄水器を通してください。
きちんと沸騰させたお湯を使うと、”ジャンピング”=対流現象が起こります。
茶葉を蒸らしましょう
細かい茶葉（BOP.F.CTC）は２～３分、大きい茶葉（OP）は4～5分が目安です。
※　絶対的なものでは有りません。お好みの方法を見付ける目安としてご利用ください