ティーバッグの美味しい入れ方
- 2014年07月08日
- 紅茶の淹れ方
ティーバッグの美味しい入れ方 手軽にカップでいれる=基本はポットと同じゴールデンルール 1、汲みたての空気を含んだ新鮮な水道水を使用 浄水器を通し、ガスで急速に沸かしてください。 事前にカップも湯通し温め、充分に沸騰させた お湯を、カップに9分目ほど注いでください。 2、ティーバッグはカップのふちから、斜めにそっと滑らすように入れる。カップの受け皿などで蓋をし、 1分から1分半蒸らす。(蒸らし時間は好みにより調節) 3、時間がきたらティーバッグの紐を持ち、1-2回軽く振り静かに引き上げてください。 4.この時、スプーンの背などで絞ったりすると、嫌なエグ味・渋味が強く出てしまいます。 ポイント ① お湯は必ず、グラグラ沸騰させる。 ② 先に熱湯をカップに注ぎ、ティーバッグをゆっくり、ふちから入れる。 ③ カップはお皿などで蓋をし、充分に蒸らす。 (ふた付きのマグカップがおススメ!)